埼玉新聞

 

直下通る断層ずれ、高速道損傷か 複数箇所で地表に確認、熊本地震

  •  畑から南九州自動車道まで続く、地表に現れた断層=7月29日、熊本県八代市(熊本大鳥井真之特任准教授提供)

     畑から南九州自動車道まで続く、地表に現れた断層=7月29日、熊本県八代市(熊本大鳥井真之特任准教授提供)

  •  道路を横切るように現れた断層。手前と奥で段差ができている=7月29日、熊本県宇城市(熊本大鳥井真之特任准教授提供)

     道路を横切るように現れた断層。手前と奥で段差ができている=7月29日、熊本県宇城市(熊本大鳥井真之特任准教授提供)

  •  畑から南九州自動車道まで続く、地表に現れた断層=7月29日、熊本県八代市(熊本大鳥井真之特任准教授提供)
  •  道路を横切るように現れた断層。手前と奥で段差ができている=7月29日、熊本県宇城市(熊本大鳥井真之特任准教授提供)

 熊本県で最大震度7を観測した地震で損傷した南九州自動車道は、直下を通る断層がずれたことにより路面などが動いた可能性が高いことが1日、熊本大の調査で分かった。今回の震源である日奈久断層帯に沿って、高速の周辺を含めた県内複数の場所で、地表に断層が現れていたという。

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