中国副首相、米に懸念伝達 9月首脳会談へ閣僚級協議
2026/07/31/00:36
【北京、ワシントン共同】中国の何立峰副首相とベセント米財務長官は30日、9月に予定される米中首脳会談に向け、テレビ電話で閣僚級協議を実施した。中国国営通信新華社によると、両者は協力拡大で一致したが、何氏は米国による中国への貿易制限措置に重大な懸念を表明した。米国が導入した外国製人型ロボットの輸入禁止が議題となった可能性がある。
ベセント氏はX(旧ツイッター)で、レアアース(希土類)の輸出や米農産物の購入について「中国側が約束を完全に履行することを期待していると強調した」と投稿。両国の貿易と投資を管理する「貿易委員会」「投資委員会」の運用についても議論したと明らかにした。












