埼玉新聞

 

半導体工場の影響、長期化の恐れ 自動車も停止、供給網打撃

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 熊本県で起きた地震により、県内に集積する半導体工場への影響が長期化する懸念が高まっている。半導体は清潔な環境での微細な加工が必要で、設備の点検を経て通常生産に戻すには慎重な確認が必要なためだ。九州のもうひとつの主役である自動車も工場停止が続き、日本の産業を支えるサプライチェーン(供給網)への打撃が深刻となる恐れがある。

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