溶岩ドームが一部崩落 長崎の雲仙・普賢岳 2026/07/29/16:46 地震で一部が崩落した雲仙・普賢岳の溶岩ドーム「平成新山」=29日午前6時19分、長崎県・島原半島(長崎県提供) 表層部分が剥がれる被害が広範囲で確認された長崎県島原市の眉山=29日午後1時32分(共同通信社ヘリから) 長崎県は29日、熊本県で最大震度7を観測した28日の地震の影響で、島原半島にある雲仙・普賢岳の溶岩ドーム「平成新山」の一部が崩落したと明らかにした。「現時点で大きな崩落につながる兆候はみられない」としている。 29日の長崎県の災害対策本部会議で報告された。溶岩ドーム東側の眉山では、表層部分が剥がれる被害を広範囲で確認。平田研知事は「適切な監視体制を確保する」と話した。 28日の地震で、長崎県南島原市では震度5強を観測した。 ツイート シェア シェア 社会の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る