06年事件で元夫書類送検、茨城 女性遺棄疑い、時効成立
2026/07/29/15:06
2006年に茨城県桜川市の山道で女性の遺体が見つかった事件で、県警は29日、死体遺棄と死体損壊の疑いで、夫だったブラジル国籍の50代男=群馬県居住=を書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。容疑を認めているという。容疑はいずれも09年に公訴時効が成立しており、不起訴となる見通し。
捜査関係者によると、遺体は06年9月24日早朝、桜川市岩瀬の山道で、激しく焼けた状態で見つかった。身元を証明する所持品はなかったが、捜査の結果、群馬県大泉町に住んでいた当時28歳のブラジル国籍の女性と特定し、元夫の男が浮上した。
現場からは油の成分を検出。元夫の男は、布団やブルーシートに巻いて遺棄し、焼いた疑いが持たれている。












