熊本、半導体の工場停止相次ぐ ホンダやブリヂストンも
2026/07/29/10:41
熊本県で起きた最大震度7の地震により、県内に多く立地する半導体関連の工場で29日、操業停止が相次いだ。ホンダやブリヂストン、サントリーなどの工場も停止が続いた。
ソニーグループで半導体を手がける「ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング」は、熊本県菊陽町の工場を地震発生直後に停止した。半導体大手ルネサスエレクトロニクスは熊本市など県内の2工場を停止。
半導体製造装置大手の東京エレクトロンは県内にある二つの工場が稼働を取りやめている。
ホンダは二輪車などを製造する熊本製作所(大津町)の操業を31日まで停止すると発表した。トヨタ自動車九州は福岡県にある3工場の稼働を29日朝に再開したが、同日夕方から31日深夜まで再び停止。トヨタ系部品メーカー、アイシンの熊本市の子会社も操業を停止した。
ブリヂストンの熊本工場(熊本県玉名市)、湖池屋のポテトチップスを製造する九州阿蘇工場(益城町)、サントリーのビールを製造する九州熊本工場(嘉島町)、コカ・コーラボトラーズジャパンの熊本工場(熊本市)も停止が続いた。












