懲戒処分…「そんなの聞いてねー」上司の幹部自衛官に暴言吐いた陸曹長 減給1カ月 その幹部自衛官も部下への不必要接触で処分に
2026/07/28/08:25
陸上自衛隊朝霞駐屯地は27日、同駐屯地の売店で万引をしたとして、同駐屯地第1施設大隊所属の2等陸曹(45)を停職15日間の懲戒処分、上司に暴言を言ったり、部下の体に不必要な接触をしたとして、同施設大隊所属の50代陸曹長を減給1カ月(15分の1)、50代幹部自衛官を減給1カ月(30分の1)の懲戒処分にしたと発表した。
同広報班によると、2等陸曹は2024年10月1日、売店で水筒(ナルゲンボトル)のふた1個(約1200円相当)を盗んだ。売店から通報を受けた警務隊が2等陸曹の犯行と特定。「自分が所持しているボトルのふたとは違うものが欲しかった」と話しているという。陸曹長は25年6月26日、同駐屯地内で集合時間に遅延したことを巡り、上司の幹部自衛官から指導を受けた際、「そんなの聞いてねー」などと暴言を言った。幹部自衛官は25年3月~6月23日までの間、部下の陸曹長に対して、肩や腰などに不必要な接触を重ね、陸曹長を不快にさせた。
陸曹長は「幹部自衛官の指導に腹が立った」、幹部自衛官は「あいさつのつもりでやった」などと説明しているという。











