埼玉新聞

 

「生まれた日は人生で一番頑張った日」…助産師が中学生に命の授業 大きな産声を聞き「何万回と安心した」 性の多様性や妊娠、出産の感動を伝える

  • 生徒たちと楽しそうに対話をしながら「いのちの授業」をする田川さん=さいたま市立七里中学校体育館

    生徒たちと楽しそうに対話をしながら「いのちの授業」をする田川さん=さいたま市立七里中学校体育館

  • 【地図】さいたま市(背景薄緑)

    さいたま市の位置

  • 生徒たちと楽しそうに対話をしながら「いのちの授業」をする田川さん=さいたま市立七里中学校体育館
  • 【地図】さいたま市(背景薄緑)

 埼玉県さいたま市見沼区の七里中学校(河合裕校長、生徒数228人)で、特別授業「あなたが生まれた時~助産師が伝えるいのちのお話」が行われた。講師は「なないろ助産院」(さいたま市見沼区)院長の田川智美さん(48)。思春期の生徒たちに性の多様性や出産の感動、そして命の大切さについて話した。生徒たちに「産声を上げて生まれてきたことは、人生で一番大変なことを乗り越えたということ。自分を誇らしく思ってほしい」と語りかけた。

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