記憶風化も、学び育む文庫 和歌山毒カレー事件から28年
2026/07/25/14:29
1998年に和歌山市の夏祭り会場で4人が死亡、63人が急性ヒ素中毒になった毒物カレー事件は25日で28年となった。無罪を訴える林真須美死刑囚(65)を支えた夫健治さんが6月に死去。地元で事件を語る人は少なくなった。記憶の風化は否めないが、犠牲者をしのんで学校にできた文庫が、今も静かに子どもたちの学びを育んでいる。












