<高校野球>埼玉大会きょう準決勝 浦和学院―立教新座の見どころ 5試合連続コールドの浦和学院、内藤ら打線好調 立教新座は18盗塁、4番仙波の勝負強さで対抗
2026/07/24/05:27
第108回全国高校野球選手権大会第11日は24日、県営大宮球場で準決勝2試合を行う。準決勝を争う4校は春の4強と同じ顔触れ。A、Bシードがトーナメントの四隅から勝ち上がってきた。春季関東大会準優勝のAシード浦和学院は立教高校時代以来41年ぶりの決勝進出(第90回記念大会南埼玉大会準優勝を除く)を狙うBシード立教新座と対戦。今春センバツ8強のAシード花咲徳栄は2年連続で決勝進出しているBシード昌平と激突する。甲子園切符まであと2勝。熱戦の見どころを探った。
■第1試合 浦和学院VS立教新座
攻守盤石の浦和学院は準々決勝までの5試合を全てコールド勝ち。立教新座は自慢の打撃力と機動力を武器に食らい付けるか。
浦和学院は4回戦から3戦連続でチーム打率5割超えと調子が上向き。特に準々決勝で本塁打を放った4番内藤は打率6割と量産態勢に入っている。投手陣は5試合で6投手が登板し、総失点はわずか2。いまだ無失点のエース日高を筆頭に1人で試合をつくれる投手が数多く控えている。
立教新座は5試合で計18盗塁と持ち味が光る。上位から下位まで走塁意識が高く、3試合で2桁安打を記録した打撃とかみ合えば強力。特に4番仙波は計10打点と勝負強い。エース筒井は4試合に中継ぎで登板し10回2失点。左の先発増田、中川らが失点を抑えてエースにつなぎたい。











