埼玉新聞

 

<高校野球>埼玉大会きょう準々決勝 浦和学院―秀明英光の見どころ 浦和学院は強力打線、1番玉栄が攻撃の起爆剤 初4強を狙う秀明英光、エース草津が柱 左腕大矢が鍵を握る

  • 最速140キロの直球と多彩な変化球を操る秀明英光のエース草津

    最速140キロの直球と多彩な変化球を操る秀明英光のエース草津

  • 5回戦以降の組み合わせ

    5回戦以降の組み合わせ

  • 最速140キロの直球と多彩な変化球を操る秀明英光のエース草津
  • 5回戦以降の組み合わせ

 第108回全国高校野球選手権埼玉大会は22日、県営大宮球場とレジデンシャルスタジアム大宮の2球場で準々決勝4試合を行い、4強が決定する。5回戦までにノーシードは全て敗退し、準々決勝に残ったのはシード勢8校。Aシードの浦和学院と花咲徳栄、Bシードの立教新座と昌平が順当に駒を進め、Cシード勢は秀明英光、山村学園が進出。Dシードからは大宮東と川口市立の公立校2校が駒を進めた。夢の甲子園切符まであと3勝。強豪校と挑戦者、古豪と実力校が火花を散らす準々決勝の見どころを探った。

■重量打線 技の投手陣 浦和学院―秀明英光

 浦和学院の強力打線を、初4強を狙う秀明英光の投手陣が迎え撃つ。

 浦和学院は全4試合で全てコールド勝ち。4回戦の城北埼玉戦では先発全員安打を放つなど上位から下位まで隙がない。1番玉栄がここまで16打数7安打と攻撃の起爆剤となっている。

 対する秀明英光は多彩な変化球を操る投手がそろう。エース草津が柱だが、緩い変化球が持ち味の左腕大矢が鍵になりそう。昨年、浦和学院を苦しめた浦和実、滑川総合のように左の軟投派が勝利を呼び込むか。

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