埼玉新聞

 

<高校野球>埼玉大会きょう準々決勝 花咲徳栄―川口市立の見どころ 花咲徳栄は投打トップクラス、エース黒川の先発が1度のみで2年生ら活躍 2戦連続で逆転勝利の川口市立、エース栗原に注目

  • 力強いフルスイングで打線の得点源となる川口市立の3番栗原

    力強いフルスイングで打線の得点源となる川口市立の3番栗原

  • 5回戦以降の組み合わせ

    5回戦以降の組み合わせ

  • 力強いフルスイングで打線の得点源となる川口市立の3番栗原
  • 5回戦以降の組み合わせ

 第108回全国高校野球選手権埼玉大会は22日、県営大宮球場とレジデンシャルスタジアム大宮の2球場で準々決勝4試合を行い、4強が決定する。5回戦までにノーシードは全て敗退し、準々決勝に残ったのはシード勢8校。Aシードの浦和学院と花咲徳栄、Bシードの立教新座と昌平が順当に駒を進め、Cシード勢は秀明英光、山村学園が進出。Dシードからは大宮東と川口市立の公立校2校が駒を進めた。夢の甲子園切符まであと3勝。強豪校と挑戦者、古豪と実力校が火花を散らす準々決勝の見どころを探った。

■強豪に堅実さで挑む 花咲徳栄―川口市立

 投打ともにトップクラスの花咲徳栄に、堅実さが売りの川口市立が挑む。

 花咲徳栄はエース黒川の先発が1度のみ。古賀、石田、長谷川ら2年生投手陣が試合をつくり、4試合で4失点。切れ目のない打線も3試合でコールド勝ちと盤石だ。

 川口市立は粘り強い攻撃で2戦連続逆転勝利中。4回戦では2死満塁からスクイズ(記録は内野安打)を仕掛ける意表を突いた攻撃が光った。7打点を挙げている3番でエースの栗原が勝負の鍵を握る。

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