埼玉新聞

 

1万円を支給、高校生の保護者に 「子育て世帯の中でもより負担が大きく」物価高対策、伊奈町が発表 町に在住し児童手当を受給していることが条件

  • 【ちなみ】レジ、会計1=買い物イメージ

    買い物イメージ

  • 【地図】伊奈町(背景薄緑)

    伊奈町の位置

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 伊奈町は、物価高騰対策として高校生世代の保護者に対し、対象の子ども1人当たり現金1万円を支給すると発表した。2026年度一般会計補正予算として同日専決処分した。予算は1637万円で、農家のイネカメムシ対策(約42万円)とともに国の重点支援地方創生臨時交付金を全額活用する。

 支給の対象となるのは2008年4月2日~11年4月1日生まれの高校1~3年生に当たる子ども。6月1日現在、町に在住し児童手当を受給していることが条件。支給方法は児童手当と同様の振り込みで、支給時期は12月下旬を予定している。

 町子育て支援課では、高校生世代に特化した理由について「通学費や学用品代、弁当の食材費など、子育て世帯の中でもより負担が大きくなっているため」と説明している。

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