懲戒処分…授業中にけんかをしていた児童2人の胸ぐらをつかみ突き飛ばした男性教諭を戒告 「感情をコントロールする力が欠如していた」と反省 女性教諭は横断歩道で歩行者と衝突し約4週間のけがを負わせ戒告
2026/07/14/12:19
さいたま市教育委員会は13日、地方公務員法に基づき、教職員2人を同日付で戒告の懲戒処分にしたと発表した。
市教委教職員人事によると、岩槻区の市立小学校の男性教諭(47)は6月4日、授業中にけんかをしていた2人の児童に対し、胸ぐらをつかんで突き飛ばしたり、頭部をつかんで乱暴に手を離したりした。児童にけがはなかった。通りがかった担任が児童から話を聞き、校長に報告。翌日の面談で男性教諭は保護者に謝罪した。「感情をコントロールする力や思いやりが欠如していた」と述べ、反省しているという。
南区の市立小学校の女性教諭(49)は2023年11月17日、同区の交差点を車で右折する際に注意義務を怠って横断歩道上の歩行者にぶつかり、右肩に約4週間のけがを負わせた。女性教諭は同年12月26日、自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)で罰金15万円の略式命令を受け、納付した。












