埼玉新聞

 

東武東上線で人身事故 男性死亡…急行にはねられる 夜のみずほ台駅で 運転士が急ブレーキも間に合わず 最大1時間35分の遅れ、1万7千人に影響 財布や身分証見つかる

  • 【ちなみ】ホームと線路(JR大宮駅の高崎線ホーム)=鉄道イメージ

    駅のホームのイメージ

  • 【地図】富士見市

    富士見市の位置

  • 【ちなみ】ホームと線路(JR大宮駅の高崎線ホーム)=鉄道イメージ
  • 【地図】富士見市

 12日午後7時45分ごろ、埼玉県富士見市東みずほ台2丁目、東武東上線みずほ台駅構内で、男性が池袋発森林公園行き下り急行列車(10両編成)にはねられ、死亡した。東入間署は男性の身元の確認を進めるとともに事故原因を調べている。

 同署によると、列車が同駅を通過する際、男性が駅ホームから線路内に入るのを運転士が目撃し、急ブレーキをかけたが、間に合わなかったという。男性は50~60代ぐらい。現場周辺では男性のものとみられる財布や身分証明書などが見つかっている。東武鉄道によると、この事故で上下43本が運休、最大約1時間35分の遅れ、約1万7千人に影響が出た。

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