鴻巣市長選で無投票再選した並木正年さん、持続可能な市政運営掲げる 趣味はスポーツ観戦
2026/06/30/13:43
無投票で再選を決めた。「1期目は前市長の積み残しがあり、自分でやりたい政策は2期目以降でないとできない。市民と一緒にこれからのまちづくりを進めたい」を身を引き締める。
この4年間、親の働きに関係なく、子どもを時間単位で保育園などに預けられる「こども誰でも通園制度」を導入。母子健診事業の産後ケアに宿泊型を追加した。「高齢者あんしんみまもりサービス」では、対象者の年齢を10歳下げて65歳以上からに拡大。JR高崎線鴻巣駅東口のエレベーター整備なども進めた。「ほぼ100%に近い公約が実現できた」と胸を張る。
2期目の重点施策として小中学校の体育館にエアコン設置、災害時医療救護体制の整備、公共施設の最適化による持続可能な市政運営を掲げる。企業誘致の推進、デジタル技術などを活用した公共交通、高齢者・要支援者の避難支援体制の強化などに取り組んでいく。
同市で生まれ育ち、2010年の市議補選で初当選して2期、15年から県議を2期務めた。同市商工会青年部時代は「こうのす花火大会」の立ち上げにも関わった。前回の市長選で無所属新人3人で争い、初当選した。
趣味はスポーツ観戦。小中高校はサッカーに明け暮れた。長女と長男も独立し、妻と愛犬と暮らす。











