埼玉新聞

 

水俣病被害救済は人権課題 未認定患者ら鹿児島で集会

  •  水俣病の未認定患者や支援者らでつくる団体が開いた集会で発言する楠元照子さん=28日午後、鹿児島県出水市

     水俣病の未認定患者や支援者らでつくる団体が開いた集会で発言する楠元照子さん=28日午後、鹿児島県出水市

  •  水俣病の未認定患者や支援者らでつくる団体が開いた集会で発言する楠元照子さん=28日午後、鹿児島県出水市

 水俣病の未認定患者や支援者らでつくる団体は28日、国による全面的な被害救済の実現を求める集会を鹿児島県出水市で開いた。水俣病の公式確認から70年超が経過しており「救済は、待ったなしの人権課題」とアピール。原因企業の工場があった熊本県に比べ、鹿児島県は社会的な関心が集まりにくいとし、被害の実態を訴えた。

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