ピンク色の大きな花、次から次へ開花 富士見の難破田城公園、ハスの花が見頃 行田・古代蓮の里から譲渡された行田蓮を植栽 直径30センチ、大輪の開花を楽しめる
2026/06/27/15:38
富士見市下南畑の難波田城公園で、蓮(ハス)がピンク色の大きな花を咲かせている。6月中旬から7月の午前中に花が咲き、池の水面を埋めた美しい大輪が散歩で訪れる市民らの目を楽しませている。同公園の開園時間は午前9時だが、7月4日の土曜日は多くの市民らに観賞してもらうため、午前6時半に開園する。
同公園の蓮は敷地内の「蓮池」(約300平方メートル)に植栽されている。1株の蓮が花を咲かせるのは4日間だけ。早朝から咲き始め、昼過ぎに閉じる。これを4日間繰り返し、散る。次から次に葉の間から直径30センチほどの花が咲くことから、毎日、大輪の開花を楽しむことができる。
難波田城資料館によると、蓮池の蓮は2009年に行田市の「古代蓮の里」から譲渡された行田蓮を植栽している。友人と共に観賞に訪れた富士見市の無職男性(84)は「仏教国のタイに赴任したことがあり、現地の蓮の花を思い出すんです」と感慨深げに話していた。
問い合わせは、同資料館(電話049・253・4664)へ。











