埼玉新聞

 

サルがちょんとタッチで毛繕い? 交流誘う意図か、奈良で研究成果

  •  「タッピング」するニホンザル=2025年6月、兵庫県洲本市(奈良女子大の貝ケ石優特別研究員提供)

     「タッピング」するニホンザル=2025年6月、兵庫県洲本市(奈良女子大の貝ケ石優特別研究員提供)

  •  「タッピング」するニホンザル=2025年6月、兵庫県洲本市(奈良女子大の貝ケ石優特別研究員提供)

 手で「ちょん」と触れると毛繕いが始まる―。兵庫県の淡路島に生息するニホンザルが、相手の体に「タッチ」して毛繕いのきっかけづくりにしているとの研究成果を、奈良女子大の貝ケ石優特別研究員(比較行動学)が27日までに発表した。仲良しではないサルが相手のことが多く、交流を誘いかけることを意図しているとみられる。

もっと読む
ツイート シェア シェア