ショック…無職の男性、1245万円相当を失う 固定電話に「詐欺事件を捜査」「スマホ操作して」 暗号資産を購入し4回送金 最後は連絡取れず、通帳確認で被害発覚
2026/06/24/08:18
大宮署は23日、埼玉県さいたま市北区の無職男性(74)が暗号資産1245万3366円相当をだまし取られたと発表した。
同署によると3月31日から数回にわたり、男性宅の固定電話に警察官を名乗る男などから「詐欺事件の捜査をしている」「言う通りにスマートフォンを操作してください」などと電話があった。信じた男性は、指示されるままに4月24、25両日、4回にわたり暗号資産計1245万3366円相当を購入し、被疑者らが管理する暗号資産取引口座に振り込んだ。最後に振り込んだ後、男性は男らと連絡が取れなくなった。
5月7日、金融機関で通帳を確認した際、暗号資産取引所に送金したことに気付いた男性は不審に思い、同月20日に同署に通報し、被害が発覚した。同署が特殊詐欺事件として捜査している。










