サッカーW杯、DF・渡辺剛選手の地元・越谷でPV 元プロサッカー選手の市長も来場 「史上最強」日本代表、チュニジアに快勝 サポーター、拳を突き上げ喜びを爆発 「次戦も油断せず勝利を」「決勝に進んで」
サッカー・ワールドカップで日本代表が1次リーグ第2戦のチュニジア戦に臨んだ日本時間21日、日本代表のDF渡辺剛選手(29)の地元である越谷市の「イオンレイクタウン」でパブリックビューイング(PV)が開かれ、400人のサポーターが来場した。「史上最強」とも評されるサムライブルーが実力を見せつける試合展開でチュニジアに4―0で快勝。サポーターは「次戦も油断せず勝利を」「決勝に進んでほしい」などと躍進を期待した。
PVはスポーツチャンネル「DAZN」主催で「イオンレイクタウンkaze」と「イオンレイクタウンmori」の2会場で開かれた。
「kaze」の会場には、プロのサッカー選手としても活躍していた福田晃越谷市長(51)も来場。市立北中の後輩でもある渡辺選手について、「越谷市から初めての日本代表。(出場して)輝いてほしい」などと期待を寄せながら試合を応援した。
試合は日本の得点攻勢に。試合開始早々の前半4分にMF鎌田大地選手(29)、同31分にFW上田綺世選手(27)が次々に得点。ゴールが決まるたびにサポーターは大きな歓声で跳び上がり、周りの人とハイタッチして喜びを分かち合った。
後半も勢いは止まらなかった。MF伊東純也選手(33)が3点目を決めると、前半に続き上田選手がクロスに頭を合わせゴール。サポーターは拳を突き上げて抱き合い、喜びを爆発させた。
GK鈴木彩艶選手(23)=さいたま市出身=ら守備陣も集中を切らさず、無失点に抑えた日本。試合終了後、会場は日本勝利をたたえる大きな拍手に包まれた。
大画面で選手を応援しようと栃木県足利市から訪れた会社員新井邦和さん(53)は「4点もゴールするとは思わなかったのですごく興奮した。次戦も大量得点で勝利して決勝に進んでほしい」と話した。
最前席で家族と観戦した東京都足立区の会社員大竹雅大さん(25)は「選手たちは一瞬も油断していなかった。この勢いのまま、次戦も勝利できると思う」と笑顔を見せた。










