埼玉新聞

 

<県の新幹部に聞く>教育市町村支援部長・岡島満氏

  • 岡島満氏

    岡島満氏

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■課題把握し、細やか支援/教育市町村支援部長・岡島満氏

 「教育を取り巻く環境は多様化、複雑化しているが、子どもたち一人一人が未来を切り開く力を付けることが必要。課題を把握しながらきめ細やかな支援をしていきたい」と強調する。

 「県学力・学習状況調査」はコンピューター使用型調査(CBT)を採用しており、正答や誤答だけでなく、どの問題にどのぐらいの時間を費やしたのかも分かる。「データを生かして、きめ細かく指導できるように取り組んでいきたい」と意気込みを語る。

 川越市出身。中学校入学時は前向きに学校生活を送っていなかったが、尊敬できる恩師と出会い、リーダー的な立場を任せられるようになり、自らも気付いていなかった可能性を引き出してもらったという。「自分もこういう先生になりたい」と高校を経て大学卒業後は教師の道へ。「何げない一言がやる気を引き出すし、逆に傷つけることもある」と子どもたちの良さを伸ばすことを第一に、市内の小中学校や高校、県教育局市町村支援部などで尽力してきた。

 趣味は映画鑑賞で、好きな映画は「35年目のラブレター」。プラモデルも好きで、車やバイクを手作りしている。

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