埼玉県公立高…春日部など40校が募集人員減 全日制131校3万3480人を募集 前年度比1600人減
2026/06/17/08:53
県教育委員会は16日、2027年度の県公立高校と県立伊奈学園中学校の生徒募集人員を発表した。全日制は131校3万3480人で、前年度に比べ1600人の減少となった。県内の中学校卒業予定者は6万438人で、前年度から1704人減少することによるもの。募集人員は5年連続の減少となった。
欠員状況などを総合的に考え、全日制で募集人員を減らすのは男女別学の春日部、久喜、松山、松山女子を含む40校。普通科では1480人、専門学科では熊谷商業で40人、総合学科では久喜北陽と幸手桜が40人ずつを減らす。
定時制は23校で2千人を募集。伊奈学園中は70人の募集で、前年度から10人減った。公立義務教育諸学校の学級編制および教職員定数の標準に関する法律の一部改正が今年4月1日に施行され、公立中学校の1学級の定員が40人から35人に引き下げられたことによるものという。
出題形式は解答方法にマークシート方式を導入し、各教科での出題形式の割合は得点に換算して、マークシート方式の問題が9割程度、記述式の問題が1割程度となる。受験生が作成する自己評価資料を基に面接試験を全校で導入する。27年2月25日に学力検査、翌26日に全学校で面接を実施。一部の学校では26日もしくは3月1日に特色検査を行う。3月5日に合格発表となる。インフルエンザ感染など、やむを得ない理由で学力検査を受けられなかった志願者は、3月2日に追試験を受けることができる。
▲県公立高校・県立中学校募集人員の一覧画像あり(スマートフォン、タブレット端末からご覧ください。6月17日付け本紙にも掲載)










