越谷レイクタウンで記念セレモニー 水辺を身近に楽しむ新エリア…東京ドーム1杯分の水を貯留できる調節池の河畔に誕生 オープンを祝う大勢の来場者でにぎわう
2026/06/14/09:18
イオンモールは13日、埼玉県越谷市の越谷レイクタウンで、水上デッキでの飲食を楽しめるレイクサイドダイニング、アクティビティーやテイクアウト飲食を楽しめるレイクサイドパークが完成したのに合わせ、「Sakura Lake(サクラレイク)」(大相模調節池)河畔のレイクサイドパーク特設会場で、開業記念セレモニーを実施し、関係者らが水辺を身近に楽しめる新たな空間の誕生を祝った。
大相模調節池は、JR武蔵野線越谷レイクタウン駅を囲むように位置し、ショッピングモール「イオンレイクタウン」に隣接。洪水時には東京ドームの容量に匹敵する120万立方メートルの水を元荒川から導水し貯留することができ、流域の浸水被害軽減を図る。昨年2月に県とイオンモールがネーミングライツ契約を結び、愛称をサクラレイクとした。
県はサクラレイクで「Next 川の再生・水辺deベンチャーチャレンジ」を推進している。「埼玉版SDGs(持続可能な開発目標)」の重点テーマ「埼玉の豊かな水と緑を守り育む」に位置付けられており、企画段階から民間事業者、県、市が連携して良好な水辺空間を創出し、地域のにぎわいづくりにつなげることを目的とする。
開業記念セレモニーで、イオンモールの大野恵司社長は「ショッピングだけではなく心安らぐひとときを過ごしてもらえれば」とあいさつ。来賓の大野元裕知事は「日本全体に川の国埼玉を広めてもらえれば」と語り、越谷市の福田晃市長も「このエリアが末永く愛されるようになれば」と話した。現地視察も行われ、飲食物も味わっていた。










