埼玉新聞

 

「市長、リングに上がって!」 女子プロレスラー青野未来選手が直球オファー 埼玉・川越出身 7月凱旋試合を報告 地元への思い語る

  • 森田初恵市長(左)とポーズを取る青野未来選手=9日午前、川越市役所

    森田初恵市長(左)とポーズを取る青野未来選手=9日午前、川越市役所

  • 【地図】川越市(背景薄緑)

    川越市の位置

  • 森田初恵市長(左)とポーズを取る青野未来選手=9日午前、川越市役所
  • 【地図】川越市(背景薄緑)

 埼玉県川越市出身の女子プロレスラー青野未来選手(35)=マリーゴールド所属=が9日、森田初恵市長を訪問し、7月に市内で開かれる「凱旋試合」の報告を行った。青野選手は「川越は良い所だと、応援してくれる人から言ってもらえる。川越での試合はモチベーションの一つになっている」と語った。

 青野選手は川越市内の小中学校を卒業。俳優として映画や舞台に出演し、東入間署の一日警察署長も務めた。2017年に団体「アクトレスガールズ」からプロレスデビューし、ラリアットやキックを得意技とする。

 市役所を訪れた青野選手は、赤色コスチューム姿で森田市長と対面。「リングに立つとアドレナリンが出る。やられればやられるほど出る」と話した。3度目となる川越での凱旋試合に触れ、森田市長に対し「リングに上がってほしい」と要望。市長は「予定が大丈夫な限り行かせてもらう」と応じた。青野選手の凱旋試合は7月5日午後1時、同市新宿町1丁目のウェスタ川越ヤオコー多目的ホールで行われる。

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