埼玉新聞

 

難病の副鼻腔炎にカビ関与 福井大、治療法開発に期待

  •  記者会見する福井大病院の藤枝重治病院長=9日午前、福井県永平寺町

     記者会見する福井大病院の藤枝重治病院長=9日午前、福井県永平寺町

  •  記者会見する福井大病院の藤枝重治病院長=9日午前、福井県永平寺町

 重度の鼻づまりや嗅覚障害をもたらす国の指定難病「好酸球性副鼻腔炎」の発症に、鼻腔内のカビ(真菌)が関係していることを初めて明らかにしたと、福井大や筑波大などの研究チームが9日、発表した。新たな治療法の開発につながると期待される。米医学誌に掲載された。

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