「しんどい時は『くそが!』でいい」ガンバレルーヤよしこさんが埼玉県の新任介護職員にエール 自身も3年間介護職を経験「皆さんの笑顔が利用者の笑顔につながる」
2026/06/02/13:51
埼玉県介護職員合同入職式・表彰式が1日、さいたま市浦和区の県民健康センターで開催された。お笑いコンビ「ガンバレルーヤ」による記念講演も実施され、県内介護事業所に新たに入職した介護職員など約200人に「皆さんの笑顔が利用者の笑顔につながる」などとエールを送った。
急速な高齢化の進展に伴い、介護人材の確保・定着を図ることが喫緊の課題となっている。県は介護団体と協力し、2013年度から「県介護職員しっかり応援プロジェクト」を実施。介護職のイメージアップや魅力ある職場づくりの促進に向けた取り組みを進めており、合同入職式はその一環で開催している。
大野元裕知事は「失敗を恐れず、さまざまなことにチャレンジすることによって、介護のプロフェッショナルとして、多くの人々の支えになることを期待している」とあいさつした。
新任介護職員代表として桑原匡真さん(24)は「初心を忘れることなく、利用者と家族の幸せを第一に考え、地域社会を支える一員として、成長し続けることを誓う」と決意を新たにした。永年勤続介護職員の表彰や介護の魅力PR隊員の任命、介護職同士の交流会も行った。
同コンビはよしこさんとまひるさんの2人組で、よしこさんは高校卒業後に介護職で3年間働いた経験を持つ。よしこさんは介護職時代のエピソードをユーモアを交えながら披露し、「しんどいことがあったら、『くそが!』と人がいない所で言ってもらって、心の健康を保ってもらえれば」と持ちギャグを踏まえてエールを送っていた。










