埼玉新聞

 

北朝鮮拉致被害者家族が訴え 手紙で「生きるうちに会いたい」

  •  記者会見で田口八重子さんの写真を手にする兄の本間勝さん(右)と姉の鈴木正子さん=1日午後、埼玉県川口市役所

     記者会見で田口八重子さんの写真を手にする兄の本間勝さん(右)と姉の鈴木正子さん=1日午後、埼玉県川口市役所

  •  記者会見で田口八重子さんの写真を手にする兄の本間勝さん(右)と姉の鈴木正子さん=1日午後、埼玉県川口市役所

 北朝鮮による拉致被害者で埼玉県川口市出身の田口八重子さん=失踪当時(22)=の家族らでつくる「拉致問題を考える川口の会」が1日、市役所で記者会見し、田口さんの兄本間勝さん(82)らによる手紙を在日外国公館178カ所に送付すると発表した。手紙では「救出を待ちわびている家族は高齢になっている。生きているうちに会いたい」と訴えている。

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