業者が不備を指摘→修正版でさらに重大ミス 川口市、設計金額入り資料を誤送信 再び業者からの連絡で発覚し入札中止に
2026/05/31/11:41
設計金額が記載された資料を誤って指名業者宛てに送ったことが判明したとして、埼玉県川口市は29日、配水管内調査委託の入札を中止にしたと発表した。
市上水道維持課によると、入札中止となったのは、市内の配水管の濁りに関する調査委託。19日に指名業者3者に入札指名通知書と仕様書をメールで送信したところ、20日午前にそのうちの1者から仕様書の作業内容項目に関する不備の指摘があった。該当ページを差し替え再度仕様書を送ると、25日午後に1者から修正したページに設計金額が記載されていると連絡があり、入札取り消しを決定した。
市はチェック体制の強化を図って再発防止に努めるとし、調査委託については設計内容を精査した後、改めて入札を行うとしている。










