埼玉新聞

 

国境なき医師団がエボラ巡り警鐘 過去に類を見ない速度で感染拡大

  •  エボラウイルスの電子顕微鏡写真(米疾病対策センター提供)

     エボラウイルスの電子顕微鏡写真(米疾病対策センター提供)

  •  エボラウイルスの電子顕微鏡写真(米疾病対策センター提供)

 【ナイロビ共同】国際組織、国境なき医師団(MSF)は30日の声明で、コンゴ(旧ザイール)東部で広がるエボラ出血熱を巡り「短期間でこれほど多くの症例が報告されたことはない」と指摘し、過去に類を見ない速度で感染が拡大していると警鐘を鳴らした。検査能力の不足で数百件の検体が未検査だとし「現状の支援は必要な水準に遠く及ばない」と訴えた。

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