埼玉新聞

 

米、南ア白人受け入れ拡大 迫害主張、1万人引き上げ

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 【ワシントン、ナイロビ共同】トランプ米政権は27日までに、南アフリカから米国への白人の移住を促進するため、2026会計年度(25年10月~26年9月)の難民の上限数を1万人引き上げると決定した。米政権は南アフリカで白人が迫害されていると一方的に主張している。AP通信によると、昨年10月以降に受け入れを承認した6千人以上の難民のほぼ全てが南ア出身。

 トランプ米大統領は21日付の文書で「深刻な人道的懸念がある」と説明した。南アのラマポーザ大統領はこれまで、トランプ氏の政策判断は正しい情報を与えられていないためだと批判。両国関係は悪化している。

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