埼玉新聞

 

懲戒処分…同僚の財布から現金を盗む 22歳の男性消防士を停職3月 署内で職員2人の財布から4回にわたり 「ばれないだろう」と繰り返し、依願退職へ

  • 【ちなみ】闇の手800=事件事故イメージ

    同僚の財布から現金盗む 男性消防士を停職3月

  • 【地図】幸手市
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 埼玉東部消防組合 同僚の財布から現金計4万円を盗んだとして、埼玉東部消防組合は26日、地方公務員法に基づき、幸手消防署の男性消防士(22)を停職3月の懲戒処分にした。男性消防士は同日付で依願退職した。

 同組合によると、男性消防士は昨年2~12月までの間、署内の事務室の机やバッグの中に保管されていた職員2人の財布から、4回にわたり現金計4万円を盗んだ。職員からの相談を受け、内部調査を実施して発覚。男性消防士は「ばれないだろうという安易な気持ちから盗んだ」と話したという。盗んだ現金については今年2月上旬までに全額返還された。

 同組合の福田哲也消防局長は「職員の不祥事により住民の皆さまの信頼を大きく損ねたことに対して、深くおわび申し上げます」とコメント。再発防止策として、法令順守の徹底や倫理研修の強化に取り組むとしている。

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