東武東上線で人身事故 男性死亡…急行にひかれる 朝の駅で 最大2時間4分の遅れ、8万人超に影響 ホームにいた男性は黒い服、所持品なし
2026/05/26/07:02
25日午前7時38分ごろ、志木市館2丁目、東武東上線柳瀬川駅構内で、男性が池袋発小川町行き急行列車(10両編成)にひかれ、全身を強く打って死亡した。
東武鉄道によると、同線は池袋―小川町間の運転を見合わせたが、午前9時30分に再開。上下線で計91本が運休、最大124分遅れ、乗客約8万1千人に影響が出た。朝霞署は男性の身元の確認を急ぐとともに、詳しい事故原因を調べている。
同署によると、男性は上下黒っぽい服装で所持品はなかった。同列車が柳瀬川駅構内に進入した際、ホームから男性が線路内に入るのを運転士が発見し、急ブレーキをかけたが、間に合わなかった。現場の状況から、同署は飛び込み自殺の可能性が高いとみて調べている。










