埼玉新聞

 

【速報】羽生市長選 斎藤氏が初当選 若さと行動力をアピール 新人3人の混戦制す

  • 羽生市長選で初当選した斎藤万紀子氏

    羽生市長選で初当選した斎藤万紀子氏

  • 【地図】羽生市(背景薄緑)
  • 羽生市長選で初当選した斎藤万紀子氏
  • 【地図】羽生市(背景薄緑)

 任期満了に伴う羽生市長選は24日、投開票され、無所属新人3人の争いは、元市議の斎藤万紀子氏(44)が、元市議の増田敏雄氏(72)と前教育長の秋本文子氏(70)を破り、初当選を果たした。
 
 斎藤氏は若さと行動力をアピール。物価高対策や月1回のタウンミーティングの開催、0~2歳児の保育料無償化などを公約に掲げ、「スピード感を持って政策を進めいく」と訴えた。選挙戦では自転車で市内を回り、新しいまちづくりを強調。幅広い支持を集めた。

 企業経験をアピールした増田氏、教育分野の経験と実績を強調した秋本氏は及ばなかった。

 当日有権者数は、4万3849人(男2万1839人、女2万2010人)。投票者数は2万512人(男1万94人、女1万418人)。投票率は46・78%(男46・22%、女47・33%)で、過去最低だった前回の47・78%を下回った。

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