埼玉新聞

 

エボラ出血熱、沈静化見通せず 米政権の支援削減で初動遅れか

  •  世界保健機関(WHO)本部=2025年5月、スイス・ジュネーブ

     世界保健機関(WHO)本部=2025年5月、スイス・ジュネーブ

  •  コンゴ(旧ザイール)東部イトゥリ州の病院で、患者を受け入れる医療従事者=21日(ロイター=共同)

     コンゴ(旧ザイール)東部イトゥリ州の病院で、患者を受け入れる医療従事者=21日(ロイター=共同)

  •  世界保健機関(WHO)本部=2025年5月、スイス・ジュネーブ
  •  コンゴ(旧ザイール)東部イトゥリ州の病院で、患者を受け入れる医療従事者=21日(ロイター=共同)

 【ナイロビ、ジュネーブ共同】アフリカ・コンゴ(旧ザイール)東部で発生したエボラ出血熱を巡り、世界保健機関(WHO)が緊急事態を宣言してから24日で1週間。交通の便が悪い紛争地域で感染が拡大し、沈静化は見通せない。トランプ米政権による対外援助削減で初動が遅れたとの指摘もあり、感染症に対する開発途上国の脆弱性が浮き彫りとなっている。

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