今の日本で勇気ある決断…京都の女性市長、産休取得の発表で埼玉・大野知事「環境を整えること」 市長会会長の本庄・吉田市長「問題投げかけた」
2026/05/23/09:22
京都府八幡市の川田翔子市長が産休を取得する意向を示したことを受け、22日、大野元裕埼玉県知事と埼玉県市長会会長で本庄市の吉田信解市長がコメントした。越谷市で開かれた市長会議終了後のぶら下がり会見で質問に答えた。
大野知事は川田市長の発表について「今の日本においては大きな決断。日本の社会では男性よりも女性の方がライフイベントの影響を受けやすい。勇気ある決断だと思うし支持したい。やるべきことは女性であっても、男性であっても、性別に関係なく、必要な休みやライフイベントをまっとうできる環境を整えることだ」と話した。
吉田市長は「(川田市長を)仲間でよく知っている。リモートワークで、自宅にいながら、仕事がしやすい環境が進めば良い。彼女自身が、女性の働き方をどうしていくのか、問題を投げかけたのだと思う。心から敬意を表したい」と述べた。
=埼玉新聞WEB版=









