埼玉新聞

 

食品包装の簡素化広がる 値上げ抑制へ各社知恵絞る

  •  ナフサの不足を受け、白と黒の2色に変更されたカルビー「ポテトチップス」の包装(右)と従来の商品=14日、東京都内(AP=共同)

     ナフサの不足を受け、白と黒の2色に変更されたカルビー「ポテトチップス」の包装(右)と従来の商品=14日、東京都内(AP=共同)

  •  「カゴメトマトケチャップ」。従来の外袋(左)から印刷部分を減らし一部を透明にする

     「カゴメトマトケチャップ」。従来の外袋(左)から印刷部分を減らし一部を透明にする

  •  ナフサの不足を受け、白と黒の2色に変更されたカルビー「ポテトチップス」の包装(右)と従来の商品=14日、東京都内(AP=共同)
  •  「カゴメトマトケチャップ」。従来の外袋(左)から印刷部分を減らし一部を透明にする

 中東情勢混乱によるナフサ不足を受け、企業は食品包装の簡素化を相次いで進めている。包材や印刷インキの価格が高騰する中、商品の値上げ抑制が狙い。ポテトチップスの包装が白黒に変わるほか、ケチャップやパスタにも同様の動きが広がるなど各社は知恵を絞る。食品メーカーにコンビニなど小売りも追随し始めた。

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