大腸がん郵送検診に新器材 夏季も検体保護、実証研究
2026/05/21/21:00
東邦大と東京都東大和市は4月から、郵送による大腸がん検診の精度を確かめる実証研究を始めた。大腸がんは年間15万人以上がかかり、部位別で最も多い。早期発見が治療の鍵で、各自治体が検診を実施している。「郵送方式」は夏場の郵便ポスト内などの高温下で、検体の中のヘモグロビンが不安定になって正確に検査できなくなる恐れがあり、広く普及してこなかった。










