埼玉新聞

 

コンゴのエボラ熱、緊急事態宣言 WHO、東部の州で死者87人

  •  エボラウイルスの電子顕微鏡写真(米疾病対策センター提供)

     エボラウイルスの電子顕微鏡写真(米疾病対策センター提供)

  •  エボラ出血熱が確認されたコンゴ(旧ザイール)東部イトゥリ州で救急車から運び出される男性=16日(ロイター=共同)

     エボラ出血熱が確認されたコンゴ(旧ザイール)東部イトゥリ州で救急車から運び出される男性=16日(ロイター=共同)

  •  エボラウイルスの電子顕微鏡写真(米疾病対策センター提供)
  •  エボラ出血熱が確認されたコンゴ(旧ザイール)東部イトゥリ州で救急車から運び出される男性=16日(ロイター=共同)

 【ナイロビ共同】世界保健機関(WHO)は17日、アフリカ・コンゴ(旧ザイール)東部イトゥリ州で発生したエボラ出血熱が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に相当すると宣言した。アフリカ連合(AU)は16日、イトゥリ州で感染したとみられる87人が死亡したと発表。周辺国への拡大が懸念される。WHOは2018~20年に東部で流行した際も同様の宣言を出した。

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