埼玉新聞

 

コメ消費量、7年ぶり低水準 価格高騰、茶わん4杯分減

  •  スーパーの店頭に並んだコメ=2025年4月、埼玉県越谷市

     スーパーの店頭に並んだコメ=2025年4月、埼玉県越谷市

  •  1人1カ月当たりのコメ消費量の推移

     1人1カ月当たりのコメ消費量の推移

  •  品薄となったコメの商品棚=2024年8月、東京都練馬区のスーパー「アキダイ」

     品薄となったコメの商品棚=2024年8月、東京都練馬区のスーパー「アキダイ」

  •  スーパーの店頭に並んだコメ=2025年4月、埼玉県越谷市
  •  1人1カ月当たりのコメ消費量の推移
  •  品薄となったコメの商品棚=2024年8月、東京都練馬区のスーパー「アキダイ」

 日本の1人1カ月当たりのコメ消費量が2025年度は平均4435グラムとなり、前年度から6・1%減少したことが16日分かった。7年ぶりの低水準で、減少幅は普通サイズの茶わん1杯(精米65グラム)で換算すると4・4杯分に当たる。価格高騰を背景に消費者のコメ離れが進んだことが裏付けられた。足元では価格は下落傾向だが、物価高で節約志向に拍車がかかっており、日本を代表する食の購買意欲が戻るかどうかは見通せない。

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