大宮区が5位に躍進、浦和区は20位にランクイン 住みたい街ランキング 自治体別では東京都港区が1ランクアップし首位 2位は世田谷区 3位は渋谷区
建設・不動産賃貸の大東建託は13日、首都圏(東京・埼玉・千葉・神奈川)の「いい部屋ネット 街の住みここち&住みたい街ランキング2026」を発表。「住みここち」部門で、県内では「さいたま市浦和区」が昨年と同じ11位で唯一トップ20入りした。「住みたい街」部門では「同大宮区」が5位に上昇した。
「住みここち」の自治体別順位で「東京都中央区」が8年連続の1位。次いで「同文京区」も8年連続で2位となった。3位は2年連続で「同武蔵野市」が入り、都内が上位を独占した。
「住みここち」の駅別では昨年2位の「馬車道駅」(横浜市・みなとみらい線)が1位。昨年1位の「みなとみらい駅」(同市・同路線)と入れ替わった。3位には昨年4位の「代官山駅」(東京都渋谷区・東急東横線)がランクアップした。県内駅のトップ20入りはなかった。
「住みたい街」の自治体別順位は昨年2位の「同港区」が1ランクアップし首位。昨年1位の「同世田谷区」は2位となった。3位は2年連続で「同渋谷区」。県内では昨年10位の「さいたま市大宮区」が5位に上昇。昨年19位の「同浦和区」は20位だった。
「住みたい街」の駅別では8年連続で「吉祥寺駅」(東京都武蔵野市・JR中央線)が首位。「横浜駅」(横浜市・JR東海道本線)は昨年と同じ2位だった。3位は5年連続で「みなとみらい駅」(同・みなとみらい線)。県内駅では「大宮駅」(さいたま市・JR京浜東北線)が4位で昨年と変わらず。昨年8位の「浦和駅」(同・同路線)は1ランクダウンの9位だった。
住みたい街ランキングは時折、自治体運営のKPI(重要業績評価指数)に使われることもあるため、アンケート回答者の指向性も初めて発表。県内自治体で人気の「さいたま市大宮区」や「同浦和区」は堅実なファミリー層からの支持を集め、治安やスーパーの充実度、物価や行政サービス、静けさなどを求めていることが分かった。竹中工務店技術研究所と共同で過去の約84万人分の回答をクラスター分析した。









