埼玉新聞

 

注目集める埼玉の絶景…青もみじライトアップ 長瀞・月の石もみじ公園に新たなフォトスポット…景色を映し出す「水盤鏡」、手作りで整備 水面に映り込むモミジ、幻想風景を演出 6月7日まで

  • ライトに照らされたモミジと水盤鏡の風景が幻想的な空間を生み出している園内

    ライトに照らされたモミジと水盤鏡の風景が幻想的な空間を生み出している園内=長瀞町の月の石もみじ公園

  • 【地図】長瀞町(背景薄緑)

    長瀞町の位置

  • ライトに照らされたモミジと水盤鏡の風景が幻想的な空間を生み出している園内
  • 【地図】長瀞町(背景薄緑)

 長瀞町の月の石もみじ公園で「青もみじライトアップ」が行われている。約50基のライトに照らされたモミジが鏡のように水面に映り込み、上下対称のシンメトリーな幻想風景を演出。新たなフォトスポットとして注目を集めている。

 青もみじライトアップは、紅葉の名所として知られる同園と県立自然の博物館で2019年から始まった。今年は薄く水を張り、鏡のように景色を映し出す「水盤鏡」を設置した。水盤鏡は新潟県の「清津峡渓谷トンネル」をヒントに、町観光協会(村田光正会長)の会員が発案。3・5メートル×5メートルの木枠に防水シートを張り、手作りで整備している。

 観光協会の田島茂行事務局長は「長瀞は気候も景色もこの時期が素晴らしい。生命力あふれる新緑のモミジを楽しんでもらえれば」と話している。

 入場無料。ライトアップは、6月7日までの日没後の午後6時半ごろ~同9時。有料駐車場あり。

 問い合わせは、長瀞町観光協会(電話0494・66・3311)へ。

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