埼玉新聞

 

マンホール好き女性“蓋女”埼玉県初のアンバサダーに 桶川出身 気象予報士の田中さん、下水道の大切さ発信

  • 北田健夫県下水道事業管理者(右)から埼玉下水アンバサダーの任命状を受け取った田中美都さん(中央)=7日午後、県衛生会館

    北田健夫県下水道事業管理者(右)から埼玉下水アンバサダーの任命状を受け取った田中美都さん(中央)=7日午後、県衛生会館

  • 北田健夫県下水道事業管理者(右)から埼玉下水アンバサダーの任命状を受け取った田中美都さん(中央)=7日午後、県衛生会館

 県下水道局と県下水道公社は7日、気象予報士でマンホール好きなマンホーラーの田中美都さん=桶川市出身=を埼玉下水アンバサダーに任命した。同アンバサダーは防災・危機管理・広報力を強化し、県民の下水道理解を深めることが目的で、任命は田中さんが初めて。

 マンホーラーはマンホールやマンホールカードを集めたり、珍しいマンホールを巡って写真を撮ったりするなど、マンホール好きな人。女性の場合、蓋女(ふたじょ)と呼ぶこともある。

 県衛生会館で任命式が行われ、北田健夫県下水道事業管理者が「下水道の理解を深めることを期待したい」と田中さんに任命状を手渡した。田中さんは「県民の皆さんに下水道の重要性や大切さを伝えたい」と意気込んでいた。

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