業者作成の基準案渡したか 逮捕の市議、八代市側に
2026/05/08/09:15
熊本県八代市役所の庁舎建て替えを巡る汚職事件で、受注した準大手ゼネコン前田建設工業(東京)側が、入札で自社に有利となる評価基準案を作成し、その後市が採用した基準がほぼ同じ内容だったことが8日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁と熊本県警の合同捜査本部は、あっせん収賄容疑で逮捕した市議成松由紀夫容疑者(54)がこの基準案を市側に渡し、入札手続きに介入したとみて調べる。











