埼玉新聞

 

日中関係悪化、対話なく膠着状態 年内の首脳会談開催に悲観論も

  •  高市早苗首相、中国の習近平国家主席

     高市早苗首相、中国の習近平国家主席

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 高市早苗首相が台湾有事を巡り「存立危機事態になり得る」と国会答弁してから、7日で半年。日中関係は悪化し、閣僚級対話もなく膠着状態が続く。首相は防衛力の抜本的強化に向けた安全保障関連3文書の改定作業を進めており、中国のさらなる態度硬化を招くのは必至。日本政府内には、局面打開となり得る年内の首脳会談開催に悲観論が漂う。

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