埼玉新聞

 

衆院選挙制度「評価せず」62% 「政治とカネ」に不満

  •  小選挙区制導入を含む政治改革法案の修正合意を受け、握手する細川護熙首相(右)と河野洋平自民党総裁=1994年1月、国会

     小選挙区制導入を含む政治改革法案の修正合意を受け、握手する細川護熙首相(右)と河野洋平自民党総裁=1994年1月、国会

  •  2月の衆院選で圧勝した高市早苗首相(自民党総裁)=東京・永田町の党本部

     2月の衆院選で圧勝した高市早苗首相(自民党総裁)=東京・永田町の党本部

  •  小選挙区制導入を含む政治改革法案の修正合意を受け、握手する細川護熙首相(右)と河野洋平自民党総裁=1994年1月、国会
  •  2月の衆院選で圧勝した高市早苗首相(自民党総裁)=東京・永田町の党本部

 共同通信社は5日、「政治改革」に関する全国郵送世論調査の結果をまとめた。実施から30年となる衆院小選挙区比例代表並立制の評価を尋ねたところ「評価しない」「あまり評価しない」が計62%に上った。評価しない理由は「『政治とカネ』の問題がなくならないから」が36%で最多。問題が依然解消しないことへの不満が多い現状が浮かんだ。多数の政党が存在する多党化が「望ましい」は52%、「望ましくない」は47%とほぼ拮抗した。

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