埼玉新聞

 

中東情勢悪化で原油高騰、埼玉の企業活動に影響広がる 医療用品や工業製品の原料不足・価格上昇が深刻化「大打撃」の声も 企業96%がマイナス影響と回答、生活不安も拡大

  • 石油由来の合成ゴム手袋を着用して製品を製造している作業員(提供)

    石油由来の合成ゴム手袋を着用して製品を製造している作業員(提供)

  • 石油不足でインスリン注射の供給不安と値段高騰の心配を話す「1型糖尿病&インスリンフレンズの会」の吉田恵代表=川越市小室

    石油不足でインスリン注射の供給不安と値段高騰の心配を話す「1型糖尿病&インスリンフレンズの会」の吉田恵代表=川越市小室

  • 石油由来の合成ゴム手袋を着用して製品を製造している作業員(提供)
  • 石油不足でインスリン注射の供給不安と値段高騰の心配を話す「1型糖尿病&インスリンフレンズの会」の吉田恵代表=川越市小室

 米国とイランの対立を巡る中東情勢の悪化で、県内でも製造現場などを中心に経済活動に影響が出始めている。石油由来の原材料の不足や供給不安、価格高騰などの影響が長期化すれば企業経営や消費者の生活への危機も生じる恐れがあり、「大打撃」「先の状況が読めない」などの声も上がっている。

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