はしか感染…20代男性、JR埼京線・上野東京ライン・京浜東北線を利用 蕨の薬局、戸田の食品店も はしかの予防接種歴はなし 発熱やせき、鼻汁
2026/05/04/08:27
埼玉県は3日、県内の20代男性がはしか(麻疹)に感染したと発表した。埼玉県内で感染が確認されたのは今年32例目。
埼玉県感染症対策課によると、男性は4月27日に発症。発熱やせき、鼻汁などの症状が出た。はしかの予防接種歴はなかった。男性は同26日の午後8時ごろから、JR埼京線・上野東京ラインの北赤羽―赤羽―新橋間と、JR京浜東北線の有楽町―蕨間を利用。27日に蕨市の薬局店、28日に戸田市の食品店を利用した。詳細は県ホームページから確認できる。
はしかに感染すると10~12日間の潜伏期間を経て、発熱や風邪のような症状が2~3日続いた後、高熱や発疹が現れる。埼玉県感染症対策課は予防接種の実施を呼びかけ、「はしかが疑われる症状が出て医療機関を受診する際は事前に連絡し、マスクの着用を徹底してほしい」と呼びかけている。









