埼玉新聞

 

はしか感染…20代男性、さいたまや蕨の飲食店を利用 医療機関を利用する前、発症日と前日に はしかの予防接種歴あり

  • 【ちなみ】マスク=新型コロナイメージ

    20代男性がはしか感染

  • 【ちなみ】マスク=新型コロナイメージ

 県は1日、県内の20代男性がはしか(麻疹)に感染したと発表した。県内で感染が確認されたのは今年29例目。

 県感染症対策課によると、男性は4月27日に発症。発熱や発疹、せき、咽頭痛の症状が出た。はしかの予防接種歴があった。男性は26、27日にさいたま市や蕨市の飲食店を利用。30日に蕨市内の医療機関を利用した。詳細は県ホームページから確認できる。

 はしかに感染すると10~12日間の潜伏期間を経て、発熱や風邪のような症状が2~3日続いた後、高熱や発疹が現れる。同課は予防接種の実施を呼びかけ、「はしかが疑われる症状が出て医療機関を受診する際は事前に連絡し、マスクの着用を徹底してほしい」と呼びかけている。

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