埼玉新聞

 

患者性被害訴え、病院の15% 小中高生もトラブル、実態初調査

  •  こども家庭庁の看板=東京・霞が関

     こども家庭庁の看板=東京・霞が関

  •  性的トラブルの当事者となった患者の年齢層

     性的トラブルの当事者となった患者の年齢層

  •  こども家庭庁の看板=東京・霞が関
  •  性的トラブルの当事者となった患者の年齢層

 こども家庭庁は28日、病院など医療機関での性被害に関する初の実態調査の結果を公表した。診療に当たった医師ら医療従事者から性被害を受けたと患者が訴えるなどトラブルがあったと答えた医療機関は、有効回答903施設の15・5%に当たる140施設だった。このうち聞き取りなどで性被害につながる行為を確認したと答えたのは36施設。当事者となった患者の年齢層は「19歳、20~30代」が最も多く、小中高生がトラブルに遭ったとの回答もあった。

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